縄文セミナー春編 ㏌あるでばらん

2021年03月07日(日)

薬効手染めあるでばらん にて
縄文で読みとく陰陽五行セミナー 春編
~衣や肌をポイントに~
「草木染」は5000年の歴史はあります。
古来から薬草として伝わる植物の「薬効」を、天然シルクやコットンに手染めされているあるでばらんさんは、自然の力を丁寧に染めこんでいることが一番のこだわりです。
それこそ縄文の智慧。
人間の肌と社会性は、密接に関係します。
なぜ、人間は「毛」をなくして衣服をまとうようになったのでしょう。
そのような視点にも、智慧が含まれています。
季節ごとの縄文の智慧から特に陰陽五行の「肌・肺」や衣、免疫、微生物などを交えてお話します。
〇お伝えしたいこと
☆ルール(弥生的)ばかりではなく、五感で味わう縄文からの知恵
☆日本の特性を生かした四季の暮らし方。
 日本独自に変化させた72候から生活を考える
☆縄文の精神性(常若)
※さらに参加者の方々のご意見ご要望を取り込んで、
 講座を作っていきます。
☆講師:柿原悦子(薬剤師 色彩心理カウンセラー)
    ほのか薬局、アトリエほのあかりを営んでいる。
    西洋医学、東洋医学、色彩心理を融合した
    統合医療を実践している。
       
1回目 秋編 10月4日(日)終了しました。
2回目 冬編 12月22日 終了しました。
3回目 春編 2021年3月7日 13時~16時
4回目  夏編 6月
☆参加費 4500円(税込)
☆お問い合わせ お申し込み
 Facebookメッセンジャー
 090-1011-7324(ほのか薬局 大井)
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