アトリエ通信

2020.1January

手仕事サークル 刺繍にチャレンジ!

月に一度の手仕事サークル。10月にしたいことを話し合い、刺繍という案が出ました。でも、自分ではやったことがないという人がほとんどで、「できない」「無理」という気持ちが出てくるのです。

しかし、話すうちに「お手本通りにできないことを“自分はできない”と思い込んでいるのではないか?」と意見も出てきました。「できない、失敗した、と思っていることが実は自分の愛すべきクセであり、そのクセのままでどう修正して生かして行くかが大事なのではないか。続けて行くうちに自然に上手になってくるし、自分のやり方でいい!と思えるようになってくるのではないか?」というアドバイスをもらい、気持ちを切り替えて、色々な本などを見ることにしました。

すると、「これかわいい」「こんなのが好き」と、なんだかワクワクしてやってみよう!という気持ちになってきます。幸い、サークル内には刺繍が得意な方もおられたので、「そんなに難しくないよ。やってみたらできるよ」と背中を押され、11月から皆で刺繍にチャレンジすることになったのです。

図案は自分が好きなものを持ち寄り、オリジナルの絵を描かれた方も。やり出すと思った以上に楽しくて、「えっもう時間?」と言う感じで、だれも喋らない位に集中します。一度スイッチが入ると、忙しい毎日でも、時間をみつけ、日常に手仕事がある生活になりました。そうなると、毎日がなんだか楽しくなってきます。

1月のサークルではできた作品を持ち寄りました。でも、作品になる、ならないは、そんなに重要ではなくて、「やってみよう」と一歩を踏み出したことが重要なのだと思います。

世の中にはまだいろんな手仕事があるので、サークルでは楽しみながら経験を積んでいきます。次回は「編み物」をやってみます。かぎ針、棒針、指編みでもOK。練習だけでも、何か作ってもOKです。初めての方もお気軽にご参加ください。

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