2017年12月

 2018年の年運


 2018年の火運大過は、火の勢いが強くなり、「肺」を抑圧して弱らせます。人体の様子も、「肺」が弱り「気の巡り」が悪くなった様子を述べています。「気」というのは「血」と「水」を運ぶ役割があります。水は重いですが、それすらも「気力」で全身に送り届けます。赤ちゃんがみずみずしく、老化して潤いが失われるのも「気」の力によるところが大きいのです。気を巡らせる力が弱いのですから、2018年の年運の人体の症状は、その重たい水があちこちに偏在して起こす病が多いのです。年運の原文にはこの偏在を起こした時は漢方薬でも強めの薬を用いるように書かれています。不調の時はなるべく早めに相談にお越し下さい。