2020年4月

  コロナウイルスが地球の人々に「土用」の過ごし方を教えている!?
4月16日から5月4日まではいわゆる『春の土用』なんと!その土用の時期に、コロナウイルスによる社会の変化で、全国一斉に陰陽五行・日本の昔からの習わしの「土用の過ごし方」を行うことになっている!しかも一瞬にして、ほぼ全員が!強制力さえ持って!



「土用」とは、「土旺用事」の略で、新しい命を育て、古い命が還っていく古い季節が終わり、新しい季節に変わる「土」の気が最も「旺盛」に働く期間(用事)のことです。

土用の期間は「土」=「脾・胃」つまり「消化器官」に不調が生じないように注意したり、自然の恵みの中で生活してきた古来の人たちは、土用の期間は「土」を休めることを大事にしていました。
土公神(陰陽道では土をつかさどる神様)に、“土いじり”をすると、怒りにふれて災いが起こると考えられていたのです。その代わり、『土用の間日』には文殊菩薩が土公神を天上に呼び寄せてくださるので土を触ってもよいとされていました。

(今年の春の土用は4月16日〜5月4日・間日は4月20日、21日、24日、5月2日、3日です)

<土用に行うと良いこと
〜 立ち止まって「みる」 穏やかに過ごす〜


ふりかえり、心のケアー

断捨離

たまった汚れや疲れを落とす ゆっくり休む

身体のケアー
春の土用…睡眠をしっかり取り、眼を休める
夏の土用…脾胃に余力を!水分の取りすぎにも注意
秋の土用…呼吸器のトラブルが発生しやすい。寒さ対策を
       体重が増えても栄養をつけて!
冬の土用…冬の肉食は多食は禁物。
        胃腸の疲れには七草がゆを

<土用に控えたいこと>土を動かさない!
思い付き行動 無理をしないこと(無茶な計画の旅行)
 新しいことより振り返りを!
 感情的にもなりやすいので人とぶつからない

土を動かさない
 建築に関わること、引っ越し、庭木の植え替え、土いじりなど