2017年8月
 アーツ千代田でのアート展の必然性

「ハートアート展」では、ご支援をありがとうございました。私たちが想像していた以上の
大反響でした。(展示内容は、「ハート・アートプロジェクト」、及び「ほのか薬局」のFace
bookでご覧いただけます)今回は、この企画に参加することになった必然性についてお
話します。

アート展の副題は『アートセラピーの可能性』。当薬局では日本の四季に合わせて
肌で感じる展示を試みましたが、その反響にスタッフ全員が、アートセラピーの可能性
を実感しました。
 
今回のアート展の発起人の加藤里子さんの思い『障がいのある子どもたちの表現をもっと多くの人に見て欲しい』その声が
束ねられ、力となってハートアンドプロジェクトがスタートしました。その流れは障がいのあるなしを超え、様々な人が呼吸を
するようにアートし、生み出した作品展示へとつながりました。作品から放たれる自由な心と、生きる力を育むアートセラピー
の可能性をぜひ感じていただきたい
』という言葉に当局のスタッフも共感し、参加することになりました。ここで展開された様々
なアートセラピーの可能性を肌で感じていただきたい…。近隣での開催のため、これからもご協力お願いします。
 

<アーツ千代田での展示にも意味があった>

今回の展示会場、「アーツ千代田」は、区や国から支援を受けた運営ではなく、民間が区の施設を賃貸契約しているだけの
自立して運営を行う組織です。つまり、遊休化した公共不動産を活用して、収益を生み出し、文化施設を自立運営して地域の
活性化にもつながっているのです。この施設を運営する「3331アーツ千代田」の活動は、幅広い芸術、文化の領域に及んで
おり、その企画は全国の地方活性化にもつながっているそうです。
「3331モデルは、東京だから、アート施設だからできる
のではなくパブリックマインドを持った担い手がいることが重要
」という考え。

ほのか薬局では、この活動に大いに共感し、この「アーツ千代田」で「アートセラピーと陰陽五行」のセミナーを行うことに
なりました。私が作っていきたいのは、精神的に安心、安全な基地。これから先、地元福山にも民設民営の3331モデルを
実現するため、セミナーを行いながら勉強していこうと思っています