2019年1月
 自然(じねん)の流れで
2019年の年運を読み解いた時、2019年は「つむじ風が吹く」とありました。つむじ風とは、晴天の日にいきなり発生することが多く、竜巻ほどの破壊力はありませんが、何かを巻き上げる力がある。

今年は年運セミナーを各地で行わせていただいていて、「エネルギー、波動」などの話がたくさん入りました。受講された方は共通してレベルの高い話を希望され、「引き寄せの法則」であるかのようないろんな知識と智慧を持った方々が集ってくださいました。おかげで講師自身もどんどんパワーアップしています。

さらに、今年は呼吸や肉体、骨が重要ポイント。それに関しても、昨年後半から身体を整えるワークをしていただいていて、必然性を感じています。知らないうちに出会う人がそれぞれがつながり合い、輪が広がっています。まるで晴天の日に「つむじ風」が突然吹いて舞い上がってきたことを、一つ一つ丁寧にやってきた結果というだけの「ありのまま」

「自然」という漢字に「しぜん」と「じねん」という読み方があることをご存知ですか?「じねん」とは日本では森羅万象すべてのありのままを意味する言葉でした。ところが、明治になってNatureという言葉が入ってきたとき「しぜん」と読まれ、本来の意味が変わってしまいました。Natureが意味するところは人間と対峙して存在する自然を指し、それは人間が征服すべき対象でありコントロールするものです。
国が近代化し、産業が発展するにつれ、人はやがて自分が「じねん」として存在することを忘れてしまいました。

自然(じねん)は、本来の自分に還る。何も特別な存在になることはないのです。自分が自然の一部であることを思い出し、ありのままを受け入れられることが、一番大事なことなのです。そのことを知るためのヒントは森羅万象と繋がっている自分自身の内側にあります。

ものごとを「あるがまま」に生かし、自己を自由自在に活かす「じねんに」つむじ風をおこす企画が、当局では進行中です。少し立ち止まって、共に話してみませんか?一緒に体験していきませんか?いままで気づかなかった何かのメッセージに、ふと気づく時かもしれません。