2018年2月
 感受性が高いだけ
  Facebookの知り合いから、拡散希望として投稿された記事には下記のようなことが書いてありました。
『不登校の子どもを応援する新しい法律(教育機会確保法)ができました
気付いた私達の世代から子供を守りましょう!
国は重要なお知らせを全国に出しました 不登校は問題行動では無い!根強い偏見を払拭しなさい!

私が不登校の子供の相談を受け始めたのは多分10年前位だったと思う。初めの頃は、どうにかして学校に行かせて揚げたいと考えたりしていたが、何人もの子供たちと接していくうちに「休んでいいよ。無理しなくてもあなたはそのままで良いよ」と言うようになったし、それから親や大人に対するカウンセリング力を入れるようになったのです。

親の意識が変化するにつれて、子供の心は解放され、その子自身の素晴らしい素質を開花する。そんな子供たちの精神性は、私がハッと気づかされるほど高く、そのまま未来へ延びて欲しいと思う。

『多様な教育の場を保障する』という社会になろうとしている。それが浸透するまでは、時間が必要だとおもうけれど、そのことを知り、気づいた人たちから草の根のように広がってほしいと思います。10年、20年前に常識だったことが、今は非常識になっていることは数多くあります。
 「感受性が豊か」というのは、ある遺伝子が関係していると言われているのですが、日本人には多く見られる遺伝子で、特別なものではありません。この遺伝子の多くは内向的にエネルギーが向くタイプです。

外交的タイプは様々な現実的利益のために行う傾向がありますが、内向的タイプは柔道、剣道などの
 
 『道』なっていき、勝敗よりも自分の精神修養の手段になっていく傾向があります。

外交的タイプの人は、金メダル、1位であるなど、成果に基づく自信となりますが、内向的タイプは自己の内面的特性に基づく自信となる。同じ「自信」でも多様性があるということです。

これから100年生きる時代は多様性の時代になっていくと言われます。多様性こそ、『多様な教育の場を保障する社会』が作っていくものではないでしょうか?四季のある国に住んでいる私達だからこそ、太古の昔から持ち続けた感受性豊かな遺伝子を大切に護っていきたい。そして、その遺伝子をどのように生かすことができるか、先人の智慧から学ぶことができます。その智慧を利用し、ほのか薬局、アトリエほのあかりは様々な活動を行っていきます。