2019年12月
 時代の変容 私はワクワク。あなたは?
皆様の2019年はどのような年でしたか?トルネードを実感された方が多かったようですが、2020年
の年運を読むと、私、日本、地球だけでなく、宇宙全体にとって重要な年。あのトルネードはとても
大切なことだったと実感できます。

2020年は、新しい時代へ大きく変容する時!いままでの常識が通用しなくなる時!この
大きく変容する」方向性にビッグチャンスが隠れています。誰でも、住み慣れた世界を後にして
知らない世界に入っていくことは不安なことですが、その苦しみを大きくするか、小さくするかは
今までの常識をどう解除できるか?によります。宇宙の本質はとてもシンプルです。これからは
その本質がしっかりと現れてくるようになります。私たちがそこに目を向けるか、そらすかだけ
ではないかと思います。

例えば、今の政府には、憲法9条と同時に、「憲法24条」をひっそりと変えようとする動きがありま
す。「憲法24条:家庭生活における個人の尊厳と両性の平等」これが今の政府案の通りに改変
されれば、“育児や介護は家庭内でまかなうべき”という方向で流れていく。つまり、社会保障に
税金が使われなくなっても、私たちはただ我慢するだけになります。

では、憲法24条がどのような制作過程で作られたか、あなたはご存知でしょうか?下の写真左
ベアテ・シロタ・ゴードンさんは、日本国憲法の制作過程で男女平等などの24条の条項の草案を
書いた女性です。憲法制作当時、「日本には男女同権という土壌がないから24条は受け入れられない!」と
猛反対されたのに、わずか22歳の女性ベアテさんがきちんと説明し、民主国家として日本が生
まれ変わるために作られた
、世界に誇れる憲法24条です。

    
ベアテ・シロタ・ゴードンさん        長女ニコルさん

そんな情勢を受け、写真右、ベアテ・シロタ・ゴードンさんの長女、ニコルさんは今年の2月
東京で「
憲法24条は変えるのではなく世界に広めて!」と講演されました。
「母はいつも、24条の家庭での個人の尊厳と男女平等、9条の平和条項について『世界の
モデルであり、変えるなんてとんでもない、世界に広げるべきだ』
と話していた。憲法の
制作過程では、日本人は戦争の悲惨さを経験して9条への反対は全くなかったと聞いています。
反対があったのは男女平等の条項で、
合衆国憲法にもない条文す。母が各国の憲法を
読み込んで最善のものを書き込んだ、まさに贈り物なのです」
と言われています。だけど、
当の日本人が全く知らない。

カウンセリングをしていて常に思うことですが、自分で作った「常識」や他者や情報から擦り
込まれた「常識」に縛られ、曇らされ、不安におびえている人々のなんと多いことか!もう
すでに、それらにはヒビが入り本質が顔を出してきている時です。どれほど多角的な視点を
もち、多様な思考をして柔軟にその本質的な精神を自分のものにするか!がポイント。新しい
時代へ夜が明けています。