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健康のQ&A
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発熱と解熱剤  Q1:熱が下がらないのですが、熱さましを使っても良いでしょうか?
にきび  Q1:なぜ生理前ににきびがひどくなるのですか?

 熱が下がらないのですが、熱さましを使っても良いでしょうか?

もっとも多い質問です。赤い顔をしてフーフー言っている子を見てほっておけない・・・気持ちは良くわかります。
熱さまし(解熱剤)は、使ってもかまいません。
でも、ちょっと待ってください。「熱がなぜ出ているか?」を良く知ってから、熱さましを使うかどうか判断しましょう。
基本的に下記の事を知っていてください。
熱により体力の消耗が激しく、水分も取れない、眠れない、不機嫌で泣きつづける、のような時は、一時的に体力の回復を図るため熱さましを使います。
熱さましは、最近では、アセトアミノフェンと言う成分の薬が使われます。比較的小児に安全と言われている薬ですが、やはり、副作用は他の薬と同じです。むやみに使いすぎない方が無難です。
熱さましを使っても、熱が下がるのは、数時間だけです。熱が上がっているときは、とても平熱までは、下がりません。また、薬が切れた頃には、熱がぐんぐん上がってきます。少し下がった時点で、水分の補給をしっかりして、汗を出す事で体内の熱を発散させるよう心がけてください。
熱さましは、基本的に6時間は、間隔をあけるようにしてください。1日2回までにしておく方が無難です。使う量は、医師または薬剤師に、確認してください。
熱が高くても、脳は壊れません。熱で注意していただきたいのは、脱水状態になる事です。少量ずつでかまいません、こまめに水分補給をしてください。イオン飲料・お茶・果汁など本人が欲しがるもので、今の病状を悪化させないものでしたら何でもかまいません。《今の病状を悪化させないもの・・・下痢をしているときなどは、果汁(特に柑橘系)は、避けてください。》
(文責:柿原)
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