アトリエ通信 2018年7月

 
アトリエほのあかり手習いコース

子ども達の意志から始まりました
 

 4月のある日、アトリエでの「実生活で使えるものを作ってみない?」という提案から始まったDIY。
この作業は思った以上に子どもたちが成長する活動になっています。
手探りしながら作り始めて3ヶ月。大事にしたのは設計、木材の購入、組み立て、仕上げの全工程を体験するということです。自分一人ではなく、協力しながら、自分たちの好きなものを作るということも大事にしました。
  やりたい気持ちがあれば大変なことも必死でやろうとする。
やりとげることが自信になっていき、その自信が次の活動の
原動力になっています。また、共同作業をする時はお互いの作業を間近で観察することで、2人分の体験をすることになり、それぞれにプラスになるのも素晴らしい。

このような本格的な創作は続けていった方が良いと思い、「手習いコース」をスタートします。小学校3年生程度以上で、本人が本格的なことを始めたいという気持ちがあれば、いつでもスタートできます。大事にしたいことは、計画し、材料調達から仕上げまで経験するスタイルであること。大人も子供も共に育っていくスタイルにしていきたいと思っています。

大人の方で一緒に物作り体験をしてみたい方、物作りの趣味をお持ちの方で誰かに教えたい方がおられましたら、お知らせください皆さんと一緒に色んな手習いをしつつ育て合う、そのような場になったら良いなと思います。