アトリエ通信 2018年4月

 
憲法と社会福祉の会がめざしたいものは…
 


今年2月に、「国民投票に自信を持って自分の意見を投票するために
一緒に学んでいきましょう。」という目的のもと、憲法と福祉の会を
始めました。9条について自分なりに解釈し自分の言葉(専門用語を
用いない)で表現しました。

表現に対して反対意見が出てきたりもしますが、正しい、間違いでなく自由な意見が言える場ということを大事に進めているからこそ、多様な話になっていきます。

司会者も参加者も、つい「正しい答え」を求めがちですが、憲法と福祉の会は決して正しい答えを出す会ではなく、自分の意見を持つ会です。社会で起こっているきれいごとなしの現実を知ること、憲法をもっと自分の実生活に落として考えることが必要です。

講師の竹内先生は、この会の為に研究に励み、現在社会で起こっている現状をお話してくださっています。「日本人はこれまでアメリカの庇護のもとに甘んじ、生活や平和について考えてこなかったことが、今の現状に至るツケとなっている。さらに自分のことだけでなく、社会の幸せも考えたい」と話されています。この会が憲法だけでなく、社会福祉も入っているゆえんです。

今後この会を続けるにあたり、その本質を見ていき、自分たちはどう生きたいかを考えていきたいと思っています。