アトリエ通信 2019年6月

 

ハートアート展に向けて手仕事サークル
はじめます。一緒にやってみませんか?

第2回ハートアート展が2020年7月に静岡で開催することが決定しました!

ハートアート展とは、茨城で“あとりえず〜む”を主宰している加藤里子さんが「全ての人の命の輝きの表現、生きる力を育むアートセラピーの存在を伝えたい」という目的でアートセラピーを行っている仲間と共に開催した展覧会です。

第一回は2017年に東京のアーツ千代田で開催され、そこから全国の有志が集まってアートプロジェクトが誕生し、全国を巡回する流れになっています。

上手下手に捕らわれないアート・自由に表現することで生きる力になるアート・その人らしく暮らすことを支援する目的

先日の企画会議では、「表現方法は様々なのだから、手仕事の展示コーナーがあってもいいのではないか」という話になり、「手仕事セラピー」について話が盛り上がりました。

手芸をやっている時「感覚は研ぎ澄まされ、脳は休まる。素材の触り心地のセラピー効果もある」
また、「イメージを持つという事で未来を見つめる回路ができる。作品になることで達成感があり、自己肯定につながる」ということで、大変な状態だった子どもが手芸をきっかけに変わったという事例もあり、セラピー効果はかなりあるということがわかります
当薬局で行っている子供のアトリエでのDIYでも、何か月もかけて日常使うものを作っている子供たちが精神的にグッと成長している感じがあり、もっとものを大事にしたいという感覚が、大量生産、大量消費の時代にこんな感覚になる経験はとても貴重だと思います。

そこで、皆様にご提案があります。「手仕事サークルを作りませんか?」子供から大人までやりたい人なら誰でも対象です。
日常的に手仕事をしていく時間を持つこととハートアート展に向けた資金作りです。前回のハートアート展では寄付金を募り、たくさんの方にご協力を頂きましたが、今回はボランティアで手仕事をしていただき、出来た作品をマルシェなどで販売し、ハートアート展の資金としていってはどうかと考えています。

まずは、7月か8月に発色染めをするところから始めたいと思います。ここでできた糸や布は次回以降の手芸の材料となっていきます。是非、一緒に手仕事しましょう♪興味を持たれた方はご連絡下さい。